治験の二重登録防止・休薬期間

治験の二重登録防止、休薬期間を設けましょう

同時期に複数の治験に『申込み』『参加』をすることはできません。

治験に一度参加すると、次の治験に参加するまでに、約4カ月の期間をあける必要があります。

 

治験の内容に関係なく、同時期に2つ以上の治験に参加することはできません。

 

危険リスクをなくすためにも重複申込みや参加は禁止されています。

 

副作用の原因特定を困難にしないため、健康に対してのリスクが高くなってしまいます。

 

休薬期間はかならず守りましょう。

休薬期間はそれまで使っていた薬による影響を取り除くために薬を何も投与しない期間です。

 

           薬

 

臨床試験受託事業協会(臨試協)は、被験者の安全性確保、治験の質の向上に貢献しています。

 

臨試協の「照合センター」では「被験者照合システム」を導入し、運営・管理をしています。
臨試協は本システム利用会員ごとに登録されている被験者に重複がないか、休薬期間が適切に守られているかを管理しています。

 

1名の被験者を1機関にのみ登録。他施設での重複参加防止が可能となります。
このシステムで管理できる範囲は臨試協に登録されている機関で実施される治験に限られます。

 

治験協力費を得ることのみを目的として治験に参加する方には、意識的に臨試協加盟機関と非加盟機関を使い分けて両者で実施される治験に参加する場合があります。そのようなことをした場合、薬の飲み合わせ(薬物相互作用)などが分かっていない場合など、健康に何らかの影響が現れる可能性があります。

 

ご自身の健康管理のためにも、こうした重複参加は避けるようお願いします。

治験の二重登録防止・休薬期間

 

 

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